キャッシング「リボ払い」の体験記

初めてのキャッシング体験

景気が回復してきていると世間で言われ始めてから久しいが、まだまだ我々庶民の懐事情はさみしいままのように感じられる。
収入=支出をくり返す生活の中でコンスタントに貯蓄をすることも難しいのが現状だ。
そんな私のキャッシングの体験をお話ししたい。

結婚式など急なイベントでの入り用が理由

それはある時大変お世話になった友人の遠方での結婚式に参列することになったときだった。
先述のような生活の私には、冠婚葬祭などの急な出費を要する行事は大きな負担になる。
少しの間期間があったので何とか工面できないかと様々支出の節約を図りながら準備をしていった。
しかし、遠方の結婚式に参列するためにはお祝い金に加えて、交通費や宿泊費が必要になる。
そのためさすがに準備した金額ではすべてを賄うことができず、キャッシングの利用に踏み込んだのだった。

良くわからない「リボ払い」に要注意!

初めての利用でもあったので、必要な金額のみ、リボ払いにして借り入れた。
この「リボ払い」が私にとって重たくのしかかることになる。
自分の都合である程度返済する金額を調整できるのがリボ払いの特徴だが、私にとってはマイナスにはたらいた。
もともと貯蓄もできないのだから返すあてがないに等しく、利息にほんの少しの元本を返すのがやっとの日々。
そうなるとリボ払いはどんどん激しい牙を剥いてくる。
元本が減らないせいで利息がふくらんでいくのだ。
月々雀の涙のような金額で返済しても、返す金額は増えるばかりという状況に陥ってしまった。

早期返済が最も大切

言い表せない恐怖が襲いかかってくる。
このままの生活ではローンに食いつぶされてしまうように思えて、その後必死の思いで返済をした。
今振り返ってみると、軽い気持ちでの借り入れ、そしてリボ払いをよく理解しないまま利用してしまったことが大きな原因だ。
もしこれから利用を考えている方がいるのならば、注意を促したい。
しかし、社会勉強という意味では痛みを伴ったが良い経験になったとも思う。